2019年1月12日土曜日

パトロール研修会の模様

こんばんわ。

本日、パトロールの研修会が終わり
のむぎへ帰ってまいりました。

折角ですので研修会の模様をご覧ください。



まず驚いたのが雪の量。

前日に到着した人の車が
すでに埋まりかけていました。

これでもやはり例年よりは少ないそうです。



こちらが宿泊&講習でお世話になった

「ホテル こだま」

今年の会場である一ノ瀬ダイヤモンドスキー場の
目の前にあります。



受付時間よりも前に到着したのですが、
すでに受講者で混みあっていました。

中には検定会で一緒だった方もいてちょっと安心。




チェックインを済ませると
早速多目的ホールにて講習がスタート。


まずは基本の救命講習。



AEDを使った心肺蘇生法をおさらいします。

講師の方の気まぐれで、
”5分間連続の胸部圧迫”も行いました。

久しぶりにしんどかったです…


こちらもパトの基本。

三角巾の巻き方のおさらい。

やらないと忘れてしまうものです。



昼食をはさみ、

バックカントリーの講習。

と言っても、遊ぶ側ではなく
パトロール目線から見た危険性や救助法などの
お勉強。

昼食後なので眠いのなんの。


講義は夕方まで続きました。


そしてお楽しみの夕食たいむ。

今年の参加人数は例年よりも多いようで、
とても賑やかでした。

なんと希望者はアルコールも飲めるようでした!

別料金で。



・・・2日目・・・
2日目になりようやくウェアを着用。

修学旅行生と混ざってぐちゃぐちゃです。

この日は5班に分かれて雪上実技講習。

雪崩の現場を想定した救助訓練を行います。


早く滑りたいぃ。。

と思いつつも平地へ移動。


まずはビーコンを使い、
埋没者の位置を特定する訓練。


歩きスマホにも見えますが、正しい使い方。

視覚の先入観に惑わされず、
ビーコンだけを信じます。




みんな一箇所に集まりました。

私はビーコンの使用は初めてですが、
精度にびっくりしました。



おおよその位置がわかったら、

プローブという棒を挿して確かめます。


こちらは
埋没者がビーコンを携帯していない時の捜索方法。

隊列を組んでくまなくプロービングします。 


埋没者の位置を特定したら

「V字コンベアベルト」

という方法で掘り始めます。

トップの1人が排出した雪を
後方へ後方へと送っていきます。

VというよりAじゃないか?

と思いましたが、どちらでもよいでしょう。

以上、雪崩捜索訓練でした。

野麦で活用することがあるかはわかりませんが、

初めて触れる道具が多く、
とても勉強になりました。


その後はようやくゲレンデへ。


パトロールの検定受講者の一団に合流。

要するに冷やかしに行きました。


今期よりスノーボードでの受講も可能になり、
数人ですがボードの方もいました。


そしてこの方は・・・

野麦パトロールの古畑さん。

実は受講していただいてました!



お隣の方は存じませんが、仲良くなったようです。

筆記が不安と言ってましたが、
結果は余裕の合格!

おめでとうございますっ!


(ちなみに私が受けたときはギリギリでした…)


その後はホテルに戻り、
ロビーで認定書を交付いただきました。

黒いウェアの熊みたいな方が4班の講師の深石さん。

とても丁寧にアドバイスをいただきました。


相部屋になった他のスキー場の方々とも
情報交換ができ、良い交流の場だったと思います。


皆さんありがとうございました!





                 しょうた